夜行バスでTDRに行く利点と注意点をわかりやすく解説!

ディズニーリゾートへ向かう方法には、電車や車などいくつもの手段がありますが、どの交通手段を利用することが多いでしょうか?

今回はその中でも利用者が多い、夜行バスの特徴に目を向けて、便利な点と気を付けたい点を詳しく紹介します。

夜行バスを使おうか、迷っている時の判断材料として、役立ててもらえると嬉しいです。

夜行バスでディズニーに行く際の注意点

夜行バスを利用してTDRへ向かう場合には、いくつか気を付けたい点があります。

到着時刻や過ごし方によっては、疲れが溜まりやすいため、事前に知っておくと安心です。

 

開園まで待つ時間が発生する

利用する便によっては、夜行バスがパークの開園前である、早朝に到着することがあります。

そのため、到着してから開園までの間に、時間を過ごす必要が出てくることもあります。

舞浜駅周辺は、早朝営業のカフェ等が少ないため、ゆっくり過ごす場所を探すのに苦労する場合も…。

一方で、開園と同時にパークを満喫できるという点では、早い到着が有利に働くこともあります。

 

睡眠不足による疲れが残りやすい

夜行バスでTDRへ向かう際は、前日の夜を車内で過ごすことになります。

音や揺れに敏感な人は十分に眠れず、朝の時点で疲労感が強く残ることがあります。

最近は、周囲の音を気にしにくい独立シートタイプのバスもあり、睡眠が心配な場合はこのタイプを選ぶと良いでしょう。

 

夜行バスの移動は、眠りにくい人にとっては挑戦になることもあります。

特に子供の声や物音が気になると、なかなか寝付けません。

TDRに着いてからしばらくの間は、ぐったりしてしまう場面も多いです。

 

静かな車内であっても、リクライニング機能があるとは言え、快適に眠れる環境とは限らず、睡眠不足になることもあります。

途中のSAで休憩が入る際、人の移動で目が覚めてしまうため、熟睡しにくい点もあります。

遊び終わった帰りのバスでは、疲れによって眠れることもあります。

しかし、ベッドのように体勢を変えられないため、長時間だと体が痛くなることもあります。

 

入浴できないまま過ごすことになる

夜行バスを利用する場合、連続して車内で夜を過ごすことになるため、その間はお風呂に入れません。

冬ならあまり気にならないものの、夏場は汗をかいた状態が続くため、とてもつらく感じることがあります。

また、朝に帰宅した後、すぐ仕事や学校へ向かうのは体力的にも厳しいでしょう。

2日間の休みが取れる時に利用する方が、負担を減らせると感じます。

 

遊び疲れや睡眠不足が重なると、帰宅後に一日中眠ってしまうこともあります。

学生など、時間と体力に余裕がある人には向いていますが、忙しい時期に利用するのは避けた方が安心です。

そのため、以前は夜行バスを使っていた人でも、疲れを考慮して新幹線を選ぶ人もいます。

 

到着が遅延する可能性がある

どのバス会社でも、利用規約には「道路状況により到着が遅れる場合がある」と記載されています。

万が一遅れが生じても、運行側にクレームを伝えることはできません。

多くの場合は予定通り、あるいは早めに到着しますが、事故や渋滞が原因で大幅に遅れるケースもまれにあります。

特にお盆などの長期休暇では渋滞が起きやすく、遅延が発生する可能性が高めです。

過去には高速道路の事故で遅延し、ディズニーランドに着いたのが、パレード開始の時間帯だった人もいます。

 

夜行バスでディズニーへ行くことの良い点

夜行バスを利用してTDRへ向かう場合には、費用面や移動の手間などで嬉しいメリットも多くあります。

上手に活用すれば、朝からしっかりパークを楽しめるのが魅力です。

 

チケットを事前に受け取れる

ディズニーリゾートは人気が高く、入園チケットを買うだけでも長い列ができることがあります。

特に休日や連休などは、チケット購入の時点で体力を消耗してしまうことも…。

この負担を軽減するために、夜行バスのVIPライナーでは、TDRの1デーパスポート付きプランを用意しています。

このプランを利用すれば、バスの車内でチケットを受け取ることができ、到着後すぐにパークへ向かえます。

購入のための行列に並ぶ必要がなくなるため、到着してすぐ遊び始められる点は大きな魅力です。

 

東京駅で乗り換えをしなくて済む

新幹線を使ってTDRを目指す場合、東京駅で乗り換える必要があることが多いです。

東京駅はとても広く、新幹線ホームからJR京葉線ホームまでは、長い距離を歩く必要があります。

人の流れも多いため、乗り換えに数分から10分以上かかることもあります。

その点、夜行バスならディズニーリゾートまで直接行くことができ、東京駅での移動を省くことができます。

荷物が多い時や、小さな子供がいる家族の場合は、この便利さが特にありがたく感じられます。

 

交通費を大きく抑えられる

新幹線や自家用車での移動と比べると、夜行バスは費用をかなり節約できます。

たとえば大阪からTDRへ向かう場合、片道は約5000円~8000円ほどで利用できます。

これは他の移動手段より明らかに安く、財布に優しいのが特徴です。

ただし、長期休暇中はやや料金が高くなることもあります。

パーク内での買い物や食事にお金を回したい時には、移動費を抑えられる点が大きなメリットになります。

 

開園前に到着でき長く遊べる

飛行機や新幹線を利用してもTDRへは行けますが、夜行バスはさらに早朝に到着できる場合が多いです。

そのため、開園時間にしっかり間に合い、閉園近くまで1日じっくり遊べるという魅力があります。

夜行バスで眠りにくい人には、少しつらい面があります。

しかし、快適に休める人には、とても適した移動手段です。

 

私はバスでも比較的よく眠れるタイプで、3列シートを選ぶことで体への負担を軽減できます。

4列シートと比べると、疲れ方が大きく違います。

最近は、広めの4列シートを提供するバス会社もあるため、事前に各社の情報をチェックすると良いでしょう。

 

まとめ

夜行バスは交通費を大きく抑えつつ、ディズニーまで乗り換えなしで、早朝に到着可能な移動手段です。

開園から閉園近くまで、全力で遊びたい人には心強い選択肢です。

とくに学生や遠征回数を増やしたい人には、浮いた移動費をグッズや食事、ホテルのグレードに回せる点が魅力になります。

 

ただし、早朝到着後に開園まで待つ場所が少ないこと、揺れや物音で眠れず疲労が残りやすいこと。

そして、連続乗車で入浴できない不快感、渋滞や事故で到着が遅れる可能性があることは、現実的なデメリットです。

夏場は、汗対策として着替えやボディシートを用意し、身支度を整えられる計画にすると快適さが変わります。

 

選ぶなら独立シートや、3列シートなど睡眠の質が上がる便を優先し、耳栓やアイマスク、首枕で体を守ると安心です。

到着後の過ごし方は舞浜周辺の休憩スポットや、ホテルの朝風呂、近隣の温浴施設を事前に押さえておけば、疲れが一気に軽くなります。

繁忙期は、遅延を前提に初動の予定を詰めすぎないこと、ショーやレストランの予約は、余裕ある時間帯に寄せることが安全策です。

帰宅日は休みを取って回復に充てたり、「行きは夜行バスで帰りは新幹線」にするなど体力に合わせて使い分ければ、費用のメリットを活かしつつ、満足度の高い遠征になります。

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